社員インタビュー
気持ち良く働くための、
環境作りへの取り組み。
2020年中途入社 管理部 部長
堀家 綾香
堀家さんのお仕事内容を教えてください。
当初は経理として入社しましたが、業務を次々とシステム化して余裕もでてきたので、労務、人事、採用も担当するようになりました。
労務・人事関連では今春に就業規則と評価制度を大幅に改正しました。これまではあやふやな点が多く、また退職者が多いと感じていたため、全員が働きやすい環境を作ることが大切だと感じました。結果として昨年は退職者が6人いましたが、今年はまだ0人の状態です。
どのようにして、
新しい制度を作られたのでしょうか?
私が従業員1人1人と直接面談をして、要望や提案をヒアリングしていきました。給与や休暇に対する意見はなかなか上司や社長には言い難いと思うので、このヒアリングはとても貴重な意見を集められる良い機会となりました。
これらのアイディアを基に竹内社長へ提案し、新しい制度が実現となりました。そのため、福利厚生のページに記載のある内容はすべて従業員の声から生まれたものです。
レジデンシャルインターネットの
「働きやすさ」とは、一言でどんなことでしょうか?
竹内社長と従業員の価値観が合っていることだと思います。
「スピード」「相手基準で気持ちいい人」「当事者意識」を全員が意識しているので、人間関係でモヤモヤすることがありません。つまずきそうな時には直ぐに相談できる人が周りにいるので、自ずと前向きな姿勢や思考で取り組むようになりますし、プレゼンして即採用されるとやりがいも感じられます。
特に好評な制度を教えてください。
一番好評なのは、特別休暇です。アニバーサリー休暇や親孝行休暇、失恋休暇など、有給以外の休暇取得ができるようになりました。他にも結婚や出産時のお祝金や、資格取得の受験費用負担などが好評です。制度があっても使いづらいということはなく、みんなでお祝いする雰囲気があるのが特徴です。
最後に、これからレジデンシャルインターネットに
入られる方に伝えたいことはありますか?
どんなことでもいいですが、「これがやりたい」という軸があり、それをアウトプットできる方がレジデンシャルインターネットには合っていると思います。自分の考えをしっかり持っている方にぜひ来ていただきたいです。