社員インタビュー

社長×No1営業の
クロストーク

~当社で活躍する人とは、
どんな人が向いている?~

  • 竹内 敬人
    代表取締役

    竹内 敬人

  • 大平 亜衣 2023年中途入社
    セールスコンサルティング部 主任

    大平 亜衣

当社のNo1営業マンの大平さん、
仕事で意識していることを教えてください。

(大平)私が第一に考えているのは「相手基準で行動する」ということです。
対応のレスの速さ、相手の手間になることや嫌がることはしないということです。

(竹内)些細なことだけど大事だよね。研修で「相手基準」についてはもちろん教えているけど、大平さんは天性で自分の感覚でそれができている。
これが「営業に向いている」ということだよね。

そんな絶好調の大平さん、
社長から見てどんな人ですか?

(竹内)大平さんのいいところはたくさんあるけど、まずいつも笑顔なのが最高。社内で大平さんをみかけるとどんなに忙しい時も笑顔だよね。当たり前だけどすばらしい!!

(大平)ありがとうございます。もちろん忙しくなるとつい表情がこわばってしまうこともありますが、笑顔でいることで損することはないのでなるべく意識しています!!

(竹内)その意識、素晴らしいね!笑顔でいてくれると、やはり相手基準で考えてても気持ちがいいし仕事をあげたいと思うよ。
あとは大平さんは入社当時から思っていたけれど「目標意識」がしっかりあったよね。
営業のゴールは「契約を取る」ということだけど、大平さんは目標意識がしっかりあるから、そこに向かってまっすぐ無駄のない行動ができる、本当に効率がいいよね。

(大平)ありがとうございます! 契約がゴールという認識は常にありますが、そのせいで少し猪突猛進な部分もあるかもしれないです・・・

(竹内)でも大平さんの場合はゴールや目標の認識がしっかりしているから、猪突猛進もいい方に向かっているよね。
「いつも笑顔で相手基準」「目標が明確だからゴールに向かって効率のいい行動ができる」
この2つがそろっているから、成果が上がるのは必然だと思うよ。

大平さんへの今後のアドバイスや
期待することを教えてください。

(竹内)僕から見ても大平さんの「相手基準」はもう完璧だと思ってます。だからこそ、みんなのお手本・指導係になってくれたらうれしい。
自分の感覚はあっているという自信を持って、他社員に教えていったり新入社員を教育して大平さんと同じ感覚を持つ後輩たちが育つといいよね。

(大平)社長に言っていただけて自分の基準があっているんだと自信になったので、自分のやり方を信じて精進していきたいです。

(竹内)現在当社の歴代最高成績は現在の営業部長の月42棟の契約だけど、大平さんはその記録を更新してくれると思っています。
そのためには、ガチョウと黄金の卵じゃないけれど新規開拓はもちろん既存のお客様との関係値をもっともっと構築して販路拡大をしていってほしいよね。

(大平)そうですね。43棟目指して販路拡大に努めます。

(竹内)大平さんには本当に期待してます!!

今度は営業部全体について社長にお聞きします!
社長が考える理想の営業部とは。

(竹内)今の営業部は全体的に見てすごくいい状態だと思います。
ただ今よりもっと理想に近づけるには、「パワー」と「元気さ」「貪欲さ」みたいなものがもっとあれば最高だよね。
みんなまじめだし仕事はしっかりしてくれているんだけど、もっともっと貪欲にアピールしてほしいよね。

(大平)たしかに、私も含め皆さん予算達成や一位になっても「予算達成しました!」と上司や社長にアピールするというのはしない方が多いかもしれないですね。
私も今後は、一位になったときにもっと自信を持って自慢してアピールするぐらいの気持ちでやっていこうと思いました!

(竹内)そうだね、みんなから僕に直接アピールしてきて一緒に祝いたいよね。

(大平)そうですね、当社では営業部内だけでなく会社全体で予算達成などを祝う社風があります。
せっかくそんな社風なので私もみんなに祝ってもらえるようにたくさん契約をとってきます!

お二人から、
新入社員へのメッセージやどんな方に入社してほしいですか?

(竹内)当社への入社を検討されている方は是非ご自身が現在勤めていらっしゃる会社と比較していただき、客観的な視点で当社を評価していただければと思います。 当社はいい意味でたくさんえこひいきしていきたいと思っています! 結果を出している人にはしっかりと評価し報酬をお渡しする、インセンティブや決算賞与でしっかりお支払いしたいと考えています。

(大平)私自身もインセンティブ制度にはすごくワクワクします。
自分が頑張って成果を出した分が評価され報酬をもらえる制度に感謝しています。

(竹内)また、当社は上司に自身の成果や結果をアピールできる社風です。
なので遠慮せずにアピールしてどんどん給与もあげてほしいです。
大平さんは同じ営業部としてどんな人に入社してほしい?

(大平)そうですね、社内外に気が利く明るい人にきてほしいと思います。
また営業職なので、自分で契約を取ることやインセンティブ制度に前向きで目標に向かって頑張れる方に来てほしいです。
会社がプライベートの充実もしっかり応援してくれる制度が整っていると感じています。
私自身もたくさん契約をとってインセンティブをいただくことや、土日はしっかり遊んでメリハリをつけて平日働くことで仕事に対するモチベーションを維持できています。

(竹内)レジデンシャルインターネットへのご入社お待ちしております。

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