社員インタビュー

入社を決めたきっかけと、
今後の目標。

  • 原口 直輝 2021年新卒入社
    セールスコンサルティング事業部

    重茂 有波

  • 重茂 有波 2022年新卒入社
    セールスコンサルティング事業部

    原田 龍汰

  • 原田 龍汰 2019年新卒入社
    セールスコンサルティング事業部 主任

    原口 直輝

3名とも新卒入社とのことですが、
レジデンシャルインターネットに決めた
きっかけは何でしょう?

(原口)大学が情報系だったので、システムエンジニアなどを志望している友人が多かったのですが、私にはできないと直感で感じました。別軸で考えた時に、私は話すことが好きだったので営業職に決め、また大学で学んだ知識も使えるということ、しっかりと休みがとれるということで、当社に決めました。

(重茂)働きやすさの軸で就活をしていたので、福利厚生や制度が充実していたことが大きいです。当社は年間休日が125日以上あり、それとは別に、パートナーや家族との記念日に使えるアニバーサリー休暇といったユニークな特別休暇など、休みが多く働きやすい会社だと思い決めました。

(原田)私はお金持ちになりたいという野望があります。それも年収数千万などではなく、億単位です。そのため、最初は金融系で知識を付けたいと考えていました。しかし、就活中に竹内社長とお話させていただいた際にとても引き込まれ、当社では社内起業で社長になれるということもあり、入社を決めました。

入社後のギャップなどはありましたか?

(原口)ギャップはなかったです。竹内社長とお話させていただき抱いていたイメージ通りの会社、社員の方達でした。竹内社長自身とても明るく気さくですが、言うところはちゃんと言う。会社全体にもそれが浸透していて、優しくて、自分の業務に対して強く責任を持つ方が多いと思います。好きなことをしたい、自分から動きたいという方にはとても良い会社だと思います。

(原田)私自身がかなり尖っているので、同じように尖っている方が多いと思っていましたが、先輩社員の皆様はとても優しく、すぐに打ち解けることができました。

(重茂)確かに皆さん優しいですよね。私は学生の頃、社会人像にかなり怖いものを抱いていたのですが、当社はそんなイメージと全く違っていました。実は、入社2か月目で大きな会社の担当を引き継がせていただいた時、少しミスをしてしまって…。その際、先輩方は怒ることなく的確にフォローをしてくれて、事態を落ち着かせることができました。今の成長に繋がっていると思いますし、後輩にも同じように接していきたいです。

(原口)そんなことが…。来年も新卒が入ってくるから、ぜひその気持ちを忘れず優しく根気強く接してあげてね!(笑)

今後の目標を教えてください。

(原口)今期最優秀営業賞を獲得することができたので、引き続き来年も獲得できるように業務に励んでいきます。目標としては、現在部長の月42棟契約が歴代トップの成績なので、これを超えられるよう頑張ります。

(重茂)私は今、赤坂の本社を拠点に茨城、栃木、群馬、千葉というエリアを回っています。そこでまず、北関東支店、千葉支店を立ち上げて成功を収めること。ゆくゆくはエリア一帯の統括マネージャーを目指します。現在支店は準備中段階ですが、開業した時に、支店長のポジションは私以外に居ないと思われるような仕事をしていきます。

(原口)重茂君、頼もしい!今も毎日遠方へ積極的に営業しに行っているもんね。原田君は、やっぱりお金持ち?

(原田)そうですね、最終ゴールはお金持ちになることですが、その手段として社長になることが目の前の目標です。当社の社内起業で社長となり、最終的には独立したいと考えています。いくつか案はあるので、これからしっかりと内容を練っていきます。

(原口)原田君は入社前からアイディアを考えていると聞いていたので、どんな事業を起こすか楽しみです。先輩として、二人とも期待しています!

どういった方が、レジデンシャルインターネットに
向いていると思いますか?

(原田)自分で考えて動ける方にとっては、より成長機会を得られる環境かと思うので、そういった方に多く来ていただきたいです。また、私自身座学が苦手で体で覚えたいタイプなのですが、「とにかくどんどんチャレンジして覚えていこう!」というタイプの方にも向いていると思います!

(原口)普段生活していても接することの少ないような不動産オーナー様や大きなビジネスを行っている方、一言で言ってしまうとお金持ちの方と密に話すことができる仕事なので、それが楽しいと思える方が向いていると思います。

(重茂)竹内社長が日頃社員に「当社らしい人物像」について仰るのですが、それに共感してくれる方です。具体的には、「相手基準で気持ちの良い人、先手先手で考えられる人、相手の気持ちを考えられる人」。そんな方にぜひ来ていただきたいです。

ページトップへ